2016/04/28

ソフトウェア設計

方針として、
  • BIOSはSASI HDD互換とすることで、BASICやturboCP/Mでそのまま使えるようにする
  • 従来のSASI HDD処理を潰し、そこにSCSI処理を納める(現時点では納まるのか不明)
  • FDD処理の改善(主にステップレートの変更)
  • ROMを換えるついでに、便利な機能(?)の追加

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