●EXRDY処理SCSIコネクタには、Macintoshやサンプラーと同じD-Sub25ピンを用います。よくあるSCSIコネクタの50ピンは大きすぎて入らないし、ハーフピッチのは入手性が悪いので。ジャンク基板からハーフピッチコネクタを取り外す方法も考えられますが、やってみたところ案の定グラウンドがそう簡単には外れず、しかも半分近くグラウンドなわけで…
→他スロットに、同様の手抜きをしている拡張ボードがあると非常に危険です。
●データバス処理
→バストランシーバの類を入れてません。MB89352のファンアウトが足りているのか謎ですが、ダメだったら後から付ける方針で。
0 件のコメント:
コメントを投稿